北京動物園
やって来ました!今回最大の目的、北京動物園
全部は回れないので、大・小熊猫、キンシコウを見ます
が!
残念ながら小熊猫館はお休み
外のお庭にもレッサーパンダはいませんでした。残念(T_T)
大熊猫館は別料金。まず室内飼育室があります
部屋はふたつ。手前に大人が1頭、奥の部屋に親子が寝ていました
館内は暗くて、フラッシュ焚くのも気の毒なので
写真はあんまり撮れなかった
モニターで親子の様子を観察
館内の入口と出口でお土産を売ってた
ガイドさんがいなかったら、買い漁れたのになぁ(恥ずかしかったらしい)
外に出ると、飼育場はふたつ。普通の動物園っていう感じ
パンダって中国の人には、あまり人気がないらしい
理由は「いつも寝てばかりいる怠け者だから」(笑)
表に出るなり、なにやら発見!
あ、あれは・・・!!
近寄ってみましょう
尻です!パンダのケツです!!
中国語表記にすると 大熊猫的尻
前に回ってみましょう
うひひひーー、きゃわいいー(壊れたらしい)
ちょっと、ちょっとお兄さん!(いや、オスかどうか知らんけど)
起きてー、こっち向いてーー
と、念力が通じたのか、パンダが一瞬だけ起き上がった!
怪しい日本人に、危機を覚えたのか・・・
単に寝返り打っただけだけど
ニコニコと次の飼育場へ行くと・・・あのシルエットは・・・!